神奈川クリニック眼科

レーシックで世界が変わる

視力が悪い方にとって眼鏡やコンタクトは必需品ですが、邪魔になったり面倒なことが多いですよね。例えば眼鏡ならスポーツ時には邪魔になるし、コンタクトなら毎朝の装着や手入れが面倒ですし、使わなくてよいものなら使いたくないというのが本音ですよね。そんな方におすすめなのが、レーシック(視力回復手術)です。

近視や遠視などは、光の屈折率を正しく調整できずピントがずれてしまうことが原因です。眼鏡やコンタクトは、レンズによって屈折率を調整し視力を矯正しますが、レーシックも原理は同じ。角膜にレーザーを当てて屈折率を変えることで視力を矯正しようという手術です。角膜にレーザーを当てるというと恐怖感がある方も多いかと思いますが、手術時間も両目で10分程度と短いですし、痛みについても麻酔をしますので殆ど感じることはありません。こんなに簡単な手術で眼鏡やコンタクトが必要なくなるなんて夢みたいですよね。

最近はスポーツ選手や芸能人など、たくさんの有名人が施術を受けていることで知名度を上げているレーシック。一般の方でも施術を受ける方が増えていますが、日本での歴史はまだ浅く、2000年に認可されたばかりです。そのため抵抗感がある方もまだまだ多いようですが、レーシックの技術は日々進化しており、安心して施術が受けられるようになっているのです。そこで、レーシックを扱うクリニックも急増しましたが、残念ながら良いクリニックばかりではありません。レーシックで後悔しないためには、クリニック選びが重要なポイントとなってくるのです。

進化するレーシック

今やレーシックといっても様々な種類があり、一人一人の症例に合わせた手術法を選ぶことが可能になりました。どのような手術法があるのかというと、まず一般的に行われているのがスタンダードなレーシックです。これは、マイクロケラロームという医療用器具で角膜を削ってフラップと呼ばれるフタを作り、そのフタをめくった部分にエキシマレーザーを照射し屈折率を矯正するという方法です。日本で知られるようになったのは最近のことですが、アメリカでは15年程前から行われている最もポピュラーな方法なのです。

そして、スタンダードなレーシックに代わり主流になりつつあるのが「イントラレーシック」です。これまではフラップを作る際にはマイクロケラロームというステンレス製の器具で角膜を削っていましたが、イントラレーシックではレーザーで削りますので、より安全な施術が可能になりました。

ところが、すべての方がレーシックを受けられるわけではなく、適合・不適合があるのです。レーシックでは角膜を削りますが、角膜の厚さには個人差があります。近視や乱視の度合いが強い方は軽度の方よりも角膜を厚く削らなければならないため、十分な厚さがない方はレーシックを受けられないのです。そこで、従来の方法よりも角膜を薄く削れるようにした「エピレーシック」や「ラセック」、フラップをつくらなくてよい「T-PRK」といった手術法も開発され、より多くの方がレーシックを体験できるようになったのです。

神奈川クリニックが選ばれる理由とは?

レーシックを行っているクリニックはたくさんありますが、初心者にとっては、どのクリニックも大差ないように思えて、どのような点に注意して選べばよいのか迷ってしまいますよね。そんな時は、実際に体験した方の声を聞いてみると参考になりますよ。

神奈川クリニックは、スポーツ選手や芸能人といった著名人をはじめ、多くの方に支持されています。その理由は、安心のポイントがたくさんあるからに他なりません。まず大切な目のことですから、信頼できる医師であることが絶対条件。神奈川クリニックの医師は、全員が視力回復手術の経験を5年以上積んだ眼科専門医です。その上、レーシックの考案者であるパカリス博士が顧問となっているクリニックなので、常に情報交換を行うなど指導を受けているそうです。

神奈川クリニックは、設備面でも優れています。例えば、手術に使用するレーザーは「コンチェルト」という世界最高速のドイツ製のもので、日本国内で導入しているのは神奈川クリニックだけなのです。そして、レーシックでは感染症を心配する方が多いかと思いますが、手術は高度の移植手術を行えるほどの基準を満たしたクリーンルームで行いますし、もちろん使用する器具なども使い捨てですから安心ですね。

費用がリーズナブルであることもポイントです。神奈川クリニックは手術費用が安いことはもちろんですが、術後の定期健診が無料です。通常のレーシックなら1ヵ月後まで無料で検診しますが、手術の種類によっては最長3年後まで無料なのです。また、術後に視力が下がってしまった場合は再手術が受けられる無料保障期間があるというから凄いですよね。こちらも手術法によって期間が違いますが、コンチェルトスーパーイントラレーシックの場合だと、なんと10年も!短いものでも3年間の保障付ですよ。